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風呂用温度計

うちの子は小学生1年生になるますが、泳ぐことが出来ません。
そんな息子が赤ちゃんの時にお湯の温度を測るために買ったのが風呂用温度計。適温に印がついていて、動物や魚のかわいらし形のものが多くあります。
初めての子のということもあり、お産をした病院でも沐浴の時に使っていたので必要なのだと思って購入しました。
今子供用の雑誌が氾濫している今、本当に不必要なものまで目に入ってきます。病院などで使っていいたりしたら、買わなければと思い込むのは当然のことでしょう。
身近に先輩ママがいればアドバイスをもらえるでしょうが、核家族化が進み近所づきあいも希薄になって今時ではそれも難しいものですね。
この風呂用温度計は、赤ちゃん本人にはきっとわからないのに子供用というだけで形がかわいらしいものが多い。それに普通の温度計よりかあんり大きい。しかし、大きいのはまわりだけで温度計そのものは普通より小さく、測れる温度も適温前後くらいしかありません。
もちろんそうした形だけにベビーバスよりも小さい器には入らないしまわりはプラスチックでできているので、高温だと溶ける恐れもある。
温度計部分があるのでおもちゃとして使うのにも向かない。まさにお風呂の温度を測るためだけにあるといっていい。しかも温度を測って入浴させるなんてほんのひと突きほどのことです。後々のことを考えたら、普通のもので十分。わざわざ購入しなくても手を入れれば熱いいかどうかくらいすぐわかるし。子供のものを購入するときには、とかくまわりの不要な情報に左右されやすくなります。
そんな中、子供が泳げないので、先々のことを考えたら必要だと思い、泳げない幼児、小学生の子供を親が直接教えることが出来るようになる、子供水泳・上達プログラムというDVDを購入しました。
うちの子は、とにかく水が怖いみたいだから、お風呂でも顔つけの練習にも取り組んでいるところです。

やはり、小学生にもなれば泳ぐことが出来ないと、みんなにからかわれたりすつから、泳げるようにしてげたいというのが親です。
プールにも連れて行こうと思っています。まずは水中歩行の練習からDVDを見てながら始めるつもりです。
これは本当に買って正解でした(^-^;
それと外遊びに、幼児がまたがって、地面を蹴りながら前進するおもちゃがあるとうちのこはギキゲンです。でも、これも使える時期が思ったより短い。元気な子が乗りまわしているうちに割れてしまうこともプラスチック製はあり得ます。
ちょっt目を離したすきに、子供が押手部分に体重をかけたひょうしに、乗り物ごと後ろにひっくりかえって、頭をぶっけてしまった。
短しいことでも、親子が怪我しちゃダメだよね。
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